Welcome to IEEEVR 2020 (Japanese Resources)

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VRと3Dユーザーインターフェイスに関する最高の国際会議

オンライン国際会議に参加するには 会議参加者 として登録し、登録に使用したアドレスと同じメールアドレスでログインする必要があります。 IEEEVR 2020会議のメインページにアクセスして登録してください。 Online日本語)に、オンラインエクスペリエンスの詳細、会議Slackに参加するためのリンク、会議とシステムに関するFAQがあります。 (登録情報はすぐには同期されないため、登録ギリギリを待たないでください!)

サインインの後、バーチャル世界ソフトウェア「Hubs」に不慣れな場合は、チュートリアルルームにアクセスしてください。 さまざまなプラットフォームにおけるHubsの操作に関するドキュメントは、HubsWikiで入手できます。また、Hubsを使用してIEEE VRをより楽しくするための豊富な情報が提供されています。

Workshop “VR in VR”関連情報

Workshop “VR in VR”は、当初は「研究者によるCO2排出削減のためにVRに何ができるか?」についてのIEEEVR2020内ワークショップでしたが、コロナウイルス対応によりIEEEVR2020全体がオンライン開催に移行したため、本体会議の実施と手法が、このワークショップのチェアと共有されている部分が多くあります。 今後もオンライン開催となる学会は多くあると思いますので、ノウハウを残す意味でこちらのサイトに記載していきます。

日本VR学会学会誌からの依頼

このような依頼をいただいておりますので、こちらのサイトにある情報は日本VR学会学会誌に寄稿するかもしれません。

日本VR学会 学会誌委員会 加藤史洋先生より

白井先生はVR in VRというワークショップに参加されるようなので、VR的に特に面白い取り組みがあるのでは?と
予想しています。
たとえば、IEEE-VR本体とは違った取り組みなど、ありそうでしょうか?
もしあるようでしたら、学会参加報告の執筆をお願いしたいと思います。
執筆の視点
通常の学会参加報告に加え、下記をご参考に記述いただければと思います。全部が必須という意図ではなく、こうした視点があるのではという予想です。

学会パラメータ
規模:具体的な参加人数 or 小(30人以下)、中(30~100人)、大(100人~)、
同時並列数:シングルセッション ~ Nパラレル
発表形態:ポスター、デモ、口頭発表、基調講演
使用されたオンラインツール、現地開催の有無:Cluster, Zoom, Hubs, 現地開催(デモ、keynoteのみ、ビデオ放映で代替)etc
視点:運営サイド、発表者サイド、聴講者サイド
メリット、デメリット:
(人間の感覚や認知に訴える)工夫・特徴は?:うまくはたらいた工夫、もう少しなんとかできそうな工夫(妄想可)
所感:Sense of Presence, Sense of Agency, VRの三要素をどの程度満たすか(実時間相互作用、自己投射、3次元空間)  etc
現地開催との違い:特に運営サイド

分量:
1000文字程度+画像
(ダブルカラムの半ページ程度、超えても~1ページ(2000字程度)までならOK)

About this Japanese version

This website has been translated into Japanese for the convenience of Akihiko SHIARI. The work is non-profit, no warranty and as-is.

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