相模Ingress部って?

相模Ingress部とは

Ingressを使って若い人たちに地元のことを深く知り、愛して欲しい。そんな思いを抱えた神奈川工科大学情報メディア学科 白井研究室の学生が中心になって情報発信を行っている相模原市立博物館公式のボランティアサークルです。

神奈川工科大学と相模原市立博物館が協働で平成24年度からみんなでつくる相模原『知的探求散策アルバム』(略称「スマ歩さがみはら」)という協働事業を行っており、2014年10月から正式に「Ingressを使った幅広い市民むけフィールドミュージアムの開発」として、Ingress情報と絡めた史跡の紹介や、県外・国外への遠征イベントの告知などを行っています。

IMG_5825.JPG

10246405_321697111344215_1929525855946094767_n

Ingressの開発者・Google副社長のJohn Hanke氏と,Darsana Tokyoにて
Ingressの開発者・Google副社長のJohn Hanke氏と,Darsana Tokyoにて

1 thought on “相模Ingress部って?

コメントは停止中です。